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「XMLは本当に役に立つのか?」

--- 参加者募集のご案内 ---

2004年7月28日 (水曜日) 11:00〜17:00
同志社大学今出川キャンパス寒梅館地下A会議室

  湯浦 克彦 氏 (日立製作所シニアコンサルタント)    
  大場 みち子 氏 (日立製作所:XMLコンソーシアム幹事)
  小野寺 尚希 氏 (毎日新聞社)             
  井上 明 氏 (甲南大学情報処理センター助教授)    


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日本ソフトウェア科学会では,近年大きな話題を集めているXML(eXtensible Markup Language)について,チュートリアル「XMLは本当に役に立つのか?」を開催いたします.本チュートリアルはこれまで日本ソフトウェア科学会が開催しておりましたチュートリアルとやや趣を異にして,どちらかというと理論的な側面よりも実務的な側面に重きを置いたチュートリアルとなります.

近年の情報通信技術の発達と普及に伴い,あらゆる組織における重要な情報が電子化され,コンピュータ上に蓄積流通するようになりました.大学や研究機関といった組織においては古くからコンピュータが利用され,その上に研究関連のデータが蓄積されてきていましたが,現在ではさらに財務や人事,また大学においては教務や入試関連といった種々の情報までもが蓄積されるようになってきています.さらに民間の組織でも,急速に従来の紙ベースから電子化媒体での情報の蓄積が進んでいます.ところが,各組織におけるデータの蓄積のフォーマットが異なるために,膨大に蓄積されてきたデータの利用に支障が出てきました.その課題に対する一つの解決策と期待されているものがXMLです.

XMLはその名が示すように,データに対してマークアップと呼ばれるタグを付加するための記述の枠組みと言えます.最も身近なマークアップ系言語として,すでに広く普及しているWEBページを記述するためにHTML(Hyper Text Markup Language)があります.また古くからSGML(Standard General Markup Language)も知られています.XMLはこれら従来のマークアップ系言語の集大成とも言えるものです.

しかしながらXMLは まだまだ開発途上の技術です.またXMLの解説のための書籍はかなりの数が出版されていますが,その多くはXMLそのものの解説が主となっています.従って「実際に自分の業務に役に立つのか?」とか「どのように利用すれば良いのか?」あるいは「どのようにシステムを開発して行けばいいのだろう?」と言った,実務的な側面からの疑問に十分答えられているとは言えない状況だと言えると考えています.そこで本チュートリアルでは,このような現状を踏まえ,実際にXMLを実務に適用している事例を紹介し,XMLが本当に役に立つ技術であるかどうか,自分の携わっている分野に適用できるかどうか,などを判断する材料を提供することを目標としています.具体的には

(1) XMLの基礎
(2) XMLの実践例
(2.1) 新聞記事向けのNewsML
(2.2) 会計処理向けのXBRL
(3) XMLシステム開発のためのツール(BayServerとXi)

を,それぞれの専門家からご講演いただきます.

受講にさいして要求される予備知識は特にありません.「XMLという言葉は聞いたことがあるが,どう役に立つのだろうか?」あるいは「XMLを導入したいが,何をどのようにすればよいのだろう?」「XMLシステムを開発するためのツールにはどのようなものがあるのだろう?」といった疑問にお答えするチュートリアルを用意いたしましたので,多数の皆様のご参加をお待ちいたしております.

○日時
2004年7月28日(水曜日) 11:00-17:00
○会場
同志社大学今出川キャンパス寒梅館地下A会議室 (京都市上京区)
京都市営地下鉄烏丸線今出川駅下車徒歩2分.
詳細は下記Webページをご参照下さい.
http://www.doshisha.ac.jp/daigaku/campus/non_imade/index.html
○講師
湯浦 克彦 氏(日立製作所シニアコンサルタント)
大場 みち子 氏(日立製作所:XMLコンソーシアム幹事)
小野寺 尚希 氏(毎日新聞社)
井上 明 氏(甲南大学情報処理センター助教授)

○プログラム
(1) XMLの基礎(11:00〜12:00)
(昼休み)
(2) XMLの実践例
(2.1) 新聞記事向けのNewsML(13:00〜14:00)
(2.2) 会計処理向けのXBRL(14:15〜15:15)
(3) XMLシステム開発のためのツール(BayServerとXi) (15:30〜16:30)
(4) 総合討論(16:30〜17:00)
なお,時間の関係でプログラムが若干異なる場合がありますことをご了承下さい.
○テキスト
テキストは学会で用意する資料を配布します.
○定員
100名
○参加費
会 員: 学生 3,000円 一般 10,000円
非会員: 学生 5,000円 一般 15,000円
(注:入会申込中の方は会員の参加費で参加できます.)
参加費用には学会側で用意する講義資料の代金が含まれます.

○申込み方法
聴講を希望される方は,以下のいずれかの方法でお願いいたします.
  • 電子メール: この案内の最後にある参加申込書に必要事項を記入し,
    hhaga@mail.doshisha.ac.jp
    までお送り下さい.メールのサブジェクト欄には必ずJSSST-XMLとご記入下さい.
  • FAX: この案内の最後にある参加申込書に必要事項を記入し,
     0774-65-6801 同志社大学工学部知識工学科 芳賀博英
    「XMLチュートリアル係」
    までお送り下さい.
いずれの場合も同時に下記銀行口座に参加費をご送金下さい.
送金銀行口座 三井住友銀行浜松町北支店(店番号279) 普通預金口座 1026491
       日本ソフトウェア科学会 (ニホンソフトウエアカガクカイ)
送金をもって登録受理とします. また参加費用は当日会場での支払いも可能です.当日持参の場合には 受付にてお支払い下さい.郵送・電話での申し込みはできませんのでご了承下さい.
登録者には, 後日, 参加証と案内図をFAXあるいは郵便にてお送り致します.なお,定員に達し次第, 申し込みを締め切らせていただきますので, あらかじめご了承下さい.請求書が必要な方は, 用紙の「請求書」の欄にチェックをお願い致します.折り返しお送り致します. 銀行の送金控えをもって領収書 と致しますが,本会の領収書が必要な場合には, 用紙の「領収書」の欄をチェックしていただければ,会場でお渡しします.なお,領収書の発行は振り込み確認(もしくは当日支払い)後となります.

○問い合わせ先
講演の内容,申込手続き,空席状況などについては,以下にお問い合わせ下さい.
芳賀博英(同志社大学工学部知識工学科)
電子メール: hhaga@mail.doshisha.ac.jp
TEL: 0774-65-6978
FAX: 0774-65-6801
なお,空席状況については定員が一杯になりしだい, http://www.jssst.or.jp/に掲示しますので,こちらもご参照ください.
○申し込み用紙
下記にあります.なお,入会申し込みを同時にされる方は,入会申し込みは 入会申し込み付きの申し込み用紙をご利用ください.





◆申し込み用紙
電子メールでの申し込みには下記をコピー&ペーストし,
必要事項を各行に記入して下記にお送りください.
hhaga@mail.doshisha.ac.jp
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日本ソフトウェア科学会 大学基礎講座 申し込み用紙

チュートリアル 「XMLは本当に役に立つのか?」

ふりがな=
氏名=
所属=
郵便番号=999-9999
住所=
電話番号=
FAX=
電子メール=
会員区分=会員・非会員 (該当するものを残して消去してください)
学生区分=学生・一般  (該当するものを残して消去してください)
会員番号= (入会申込中の場合は申込中と記入してください)
請求書=必要・不要 (該当するものを残して消去してください)
領収書=必要・不要 (該当するものを残して消去してください)
請求書,領収書の宛先=
振込み銀行= (振込み元として使用した銀行名をご記入下さい)
振込み支店= (振込み銀行の支店名をご記入下さい)
振込み日= 月 日
振込み額=   円

振込先 三井住友銀行浜松町北支店(店番号279) 普通預金口座 1026491
名義人 日本ソフトウェア科学会 (ニホンソフトウエアカガクカイ)
     東京都文京区弥生2-4-16学会センタービル内

申し込み先
 hhaga@mail.doshisha.ac.jp
 FAX: 0774-65-6801 同志社大学大学工学部知識工学科
 「日本ソフトウェア科学会XMLチュートリアル係」
メールでお申し込みの時には必ずSubject欄にJSSST-XMLとご記入下さい.
    

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