○○○ 日本ソフトウェア科学会の研究会 ○○○


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【ソフトウェアシステム研究会】

ソフトウェアに関する先端的な学術研究と実際的なソフトウェア開発を行うことは, ソフトウェア研究の大きな目標ですが, それらを両立させることは容易ではありません. ソフトウェアシステム研究会では, これら二つの大きな目標を目指す研究者が一堂に会し, 最新の研究成果の発表および新たな研究課題に付いての討論やアイディア交換 を行うことを目的として, ワークショップSPA (Systems for Programming and Applications) をこれまで11回開催してまいりました. 本ワークショップは, 活発な議論と大学・研究室等の組織の壁を越えた交流の場として, 毎回70名を近い参加者を集めております.

SPAは合宿形式のワークショップで,プログラム委員会で採択した研究発表を中心に, 参加者間の研究の発展や新たな共同研究等の契機となることを期待し, 討論の時間を十分にとったスケジュールにする予定です.

また、単なる研究発表の場ではなく, 学生の教育の場であることを重視しているのも SPA の特徴です. 国際会議での発表をめざしている学生による, 萌芽的な研究の報告を SPA では歓迎します. また,異なる大学の学生の間にも交流があるように SPA では務めており, よい意味での競争意識が生まれて, 研究コミュニティ全体の活力があがることを狙っています.

主 査:廣津 登志夫 (法政大学)
E-mail: hirotsu@hosei.ac.jp

2009年度活動予定

【プログラミング論研究会】

プログラミングの理論と実践に関する研究成果の発表および討論の場を提供する ことを目的とする.理論面では,新しいプログラミングパラダイム等のための形 式系の構築,プログラミング言語や仕様記述システムの設計理論等の構築,プロ グラム変換の形式化などを対象とし,実践面では,理論を適用した実装技術の開 発や言語処理系の試作,およびそれらの具体的な問題領域への適用,さらにツー ル化,プログラミング環境などを対象とする.

主 査: 五十嵐 淳 (京都大学)
E-mail: igarashi at kuis dot kyoto-u dot ac dot jp
web: http://ppl.jssst.or.jp
2010年度活動予定

【マルチ・エージェントと協調計算研究会】

複数の自律的なエージェントの相互作用を対象とするマルチエージェントシステム, および協調計算機構に興味を持つ研究者の討論の場を提供することを目的とする.

主 査:大沢 英一(公立はこだて未来大学)
E-mail: osawa@fun.ac.jp

2009年度活動予定

【インタラクティブシステムとソフトウェア研究会】

GUI,視覚的プログラミング,情報検索,CSCW,エージェント,仮想現実, 拡張現実,実世界指向インタフェースなど,人間とシステムとの様々な インタラクションについての研究発表・討論の場を提供し,インタラクティブ システムとソフトウェア研究の発展に寄与することを目的とする.

主 査:後藤 真孝(産業技術総合研究所)
E-mail: m.goto@aist.go.jp
Web: http://www.wiss.org

2010年度活動予定

【ソフトウェア工学の基礎研究会】

情報技術の普及を支えるソフトウェア工学の基礎技術の確立をめざし, 科学と工学の相乗効果を生むような議論の場を提供する.基礎技術の 応用方策や,実践からの基礎技術の抽出に関する議論も含む.

主 査:権藤 克彦 (東京工業大学)
E-mail: gondow[at]cs.titech.ac.jp ([at]をアットマークに置換して下さい)

2009年度活動予定

【インターネットテクノロジー研究会】

インターネットを中心とするコンピュータ技術,ネットワーク技術および これらの運用やプリケーションに関する研究,開発,討議を行なう場を設け, わが 国におけるネットワーク技術の発展に寄与することを目的とする.

主 査:寺岡 文男(慶應義塾大学)
E-mail: tera@ics.keio.ac.jp

2010年度活動予定

【ディペンダブルシステム研究会】

高信頼ソフトウェアを開発するための技術に関する先導研究を推進するために、討論の場と研究成果の発表を設けるとともに、当該研究分野における研究成果を産業界に広く普及するための場を提供する。

主 査: 河野 健二(慶應義塾大学)
E-mail: kono {at} ics_keio_ac_jp

2010年度活動予定

【ネットワークが創発する知能研究会】

近年、自然界に存在するネットワークから人工的に組織された ネットワークに 至る様々なネットワークがスケールフリー構造を 有していることが分かってきました。これは、ネットワークの 構造がスケールフリーであることが何らかの意味でそのネット ワークにとって好ましいということを意味しています。 また、集合知や群知能、Swarmアーキテクチャのように、多数の 低機能自律主体の行動から創発する全体的知能に関する研究も 盛んであり、これらの研究分野においても、各要素が形成する ネットワーク構造は重要な意味があります。本研究会は、 このような「ネットワークダイナミクス」、「ネットワークが 創発する知能」をキーワードとして、日本ソフトウェア科学会が 中心となり、コンピュータサイエンス、物理、化学、生物、経済、 社会学など様々な分野の研究者の交流の場を提供し、当分野の 世界における高いアクティビティを発揮するとともに国内研究者の 裾野を広げることを目指します。

主 査:中島 秀之(公立はこだて未来大学)
幹 事:
栗原 聡(大阪大学) kurihara@ist.osaka-u.ac.jp
村田 剛志(国立情報学研究所) tmurata@nii.ac.jp

2009年度活動予定

研究会資料シリーズ (ISSN 1341-870X)

研究会資料シリーズのリストをご参照ください.
Last update: April 6, 2010
企画担当理事

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