研究会規則
2004.07.09 改訂
2003.04.22 改訂
2002.12.10 制定
1.研究会と学会の関係
日本ソフトウェア科学会(以下「学会」と記す)は研究会の活動を本規定に定
める範囲にて支援する.
学会に属する研究会の活動においては,原則として学会の名前を使うことの他
は独立して活動を営むことができる.しかしながら,研究会は学会活動の中心
は研究活動にあることを意識し,積極的に学会活動(学会誌や大会など)への
関与(企画,参加)を行なうことが期待される.
学会は学会誌,ウェブページなどを通じて,研究会活動の広報に努める.また
必要とあれば研究会活動に資金的な援助を与える.
研究会を他学会と協調して運営する場合には学会として積極的に支援する.詳
細は企画委員会にて議論する.
2.設置
研究会の新設は学会員10名以上を含む発起人により,企画委員会に向けて提
案されるものとする.設立提案を受けて企画委員会で議論を経て,理事会にて
承認する.
各研究会には主査(学会正会員に限る)を1名置き,学会からの連絡は主査を
経由するものとする.研究会事務局を設置し,そこを連絡場所としても良いが,
最終的な責任は主査にあるものとする.
3.見直し
研究会の存続は会計年度(4月~3月)を基本とし,4年毎に見直すこととす
る.設立が年度途中の場合は,初回に限り5年度目終了時の見直しとする.見
直し年度の3月の拡大企画委員会にて次年度以降の存続を議論・承認する.
4.運営
4.1.予算
予算は原則として独立採算とする.しかしながら,会計は年度ごとに学会に報
告する.
大規模なワークショップや国際会議の主催/共催の場合には学会の援助を申請
することができる.学会から資金提供を受ける場合は3月の拡大企画委員会に
て次年度活動の一貫として審議し,理事会を経て総会の承認を受ける必要があ
る.
学会からの資金提供を受けての会議の主催・共催に関しては学会への予算報告
が必要である.また,共催の場合には実行委員会などに人を派遣し,研究会が
責任を持って運営を行なうことが条件である.
研究会の有料活動に際しては,学会からの援助の有無にかかわらず,会員割引
のあることが望ましい.
4.2.領収書の扱い
研究会が発行する領収書には, 領収書印が必要である. 研究会名に学会の印
を得ることが可能である。
4.3.出版
学会として,講習会資料シリーズ(ISSN 1341-8718)ならびに研究会資料シリー
ズ(ISSN 1341-870X)の番号を管理している.サブ番号の割り当ては企画委員長
が行なう.また,これらの番号を使用した出版に関してはハードコピーを2部
学会事務局に送付する.
4.4.学会への報告
毎年3月の拡大企画委員会において当該年度の活動報告,次年度の計画の報告
を行なう.
4.5.ウェブの管理
学会は,研究会主査にはjssst.or.jpのアカウント(原則として個人名)を与
える.研究会はこれを用いてウェブページを自主的に維持する.
jssst.or.jpに置くのは案内などのデータに限定し,原稿などの大量データは
別途サイトを研究会で確保するものとする.
4.6.共催/協賛願い
研究会が研究会名で共催/協賛する会議は、あらかじめ、企画委員会において
承認手続きを経なければならない。






