学会誌「コンピュータソフトウェア」

特集号と推薦論文

学会誌では、特定のテーマや分野の研究を推進するため、特集号および推薦論文の制度をもうけています。

特集号は、論文・記事を 1つの号にまとめて掲載するものです。推薦論文は、採録決定に従い順次一般号に掲載するものです。

これらの論文の査読方法・査読規定は、通常論文と同じですが、投稿先などが通常論文とは異なります。

これらに対する学会員各位からの企画を随時受け付けています。編集委員会あるいはお近くの編集委員あてにご連絡ください。編集委員会のメールアドレス等は このページ に掲載しています。

 

特集号の企画

特集号は、特定のテーマに関連する論文・記事を、原則として3編以上、同一の号に掲載するものです。

特集号は、研究論文・ソフトウェア論文だけでなく、解説論文や論文以外の記事を含むことが可能です。編集委員会としては、各特集号には、なるべく、解説論文や記事を1本以上含めて、幅広い読者の関心を高める工夫をすることを推奨します。また、研究論文・ソフトウェア論文主体の特集号だけでなく、解説論文・記事を主体とする特集号の企画も歓迎します。

特集号の企画にあたっては、下記の情報を含む企画書(フォーマット自由) を編集委員会に提出し、承認を受けてください。

  • 特集号の名称
  • 特集号編集委員 数名 (代表者1名を含む。日本ソフトウェア科学会編集委員であることを要しません。)
  • 連絡委員 1名 (日本ソフトウェア科学会編集委員であること。適当な連絡委員が見つからないときは、編集委員会にご相談ください。)
  • 発行時期の希望 (○年△月号; △は、2,5,8,11 のいずれかです。)
  • 一般投稿論文の投稿締切の予定 (○年○月)
  • 特集号の母体 (研究会やワークショップなど、特集号の母体となるものがあるとき)
  • 一般投稿論文以外の論文・記事の予定(解説論文や記事など)
  • 特集号のテーマあるいは概要 (論文募集の素案が既にできているときは、それを御提出ください。まだないときは、2-3行程度で簡単に概要を御説明ください。なお、同内容の特集号を前年度も企画した場合は、前年度の論文募集でも構いません。)

特集号編集のスケジュール例は、以下の通りです。この通りに行う 必要はありませんが、余裕をもって準備されることをお勧めします。

 

  スケジュール
企画書の提出・承認: 12か月前 2008/11/01
論文募集開始: 10か月前 2009/01/01
論文投稿締切り: 7.5か月前 2009/03/15
査読開始: 7か月前 2009/04/01
査読完了: 2か月前 2009/09/01
最終稿の提出: 1か月前 2009/10/01
特集号の発行: ○年○月号 2009年 11月号

 

なお、採録決定が特集号発行に間に合わなかった論文は、通常論文として、後日、一般号に掲載されます。

[特集号編集委員の役割] 特集号に含まれる論文については、日本ソフトウェア科学会編集委員会にかわり、特集号編集委員が、一般投稿論文の受付、査読者の選定、採否判定案の作成などを行います。また、それ以外の論文・記事等がある場合は、その依頼、査読等も行います。なお、投稿状況や査読状況を、編集委員会のミーティングごとに(ほぼ毎月開催)、連絡委員を通じて、編集委員会に報告してください。論文の最終的な採否の決定は、編集委員会において行います。

 

推薦論文の企画

研究会が開催するワークショップ等で発表された論文などの中で優れた論文を、「コンピュータソフトウェア誌」に推薦する制度です。原則として、ワークショップのプログラム委員長(または、相当する立場の人) が担当編集委員をつとめます。特集号と異なり、採録が決まった論文を同時に掲載するのではなく、原則として、採録が決まり次第順次掲載されます。

推薦論文の企画にあたっては、下記の情報を含む企画書(フォーマット自由) を、編集委員会に提出し承認を受けてください。

  • 推薦論文企画の名称 (各々の推薦論文の第1ページに 「○○推薦論文」と記載されます。ワークショップや研究会の略称を使うことが多いですが、それに限定されません。)
  • 編集委員 1名以上 (日本ソフトウェア科学会編集委員であることを要しません。)
  • 連絡委員 1名(日本ソフトウェア科学会編集委員であること。適当な連絡委員が見つからないときは、編集委員会にご相談ください。)
  • 論文投稿締切の予定 (○年○月)
  • 推薦論文の母体 (研究会やワークショップなど)
  • 推薦論文の概要・選定方法 (例: 「○○ワークショップで発表された論文の中か らプログラム委員会が選定」)

[推薦論文編集委員の役割] 上記の[特集号編集委員の役割]と同様です。